奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
医師のほうはサテライト化というやな話もしておりますが、そういった総合的な人員配置、そしてこれからコロナ等があって感染症、こういった感染症が起きたとき本当各施設間どうしてやっていったらいいのか、応援体制も組んでいかなきゃいけないじゃないかとかいうところも含めまして検討ができたらと思っております。
医師のほうはサテライト化というやな話もしておりますが、そういった総合的な人員配置、そしてこれからコロナ等があって感染症、こういった感染症が起きたとき本当各施設間どうしてやっていったらいいのか、応援体制も組んでいかなきゃいけないじゃないかとかいうところも含めまして検討ができたらと思っております。
明石市においては、子育て支援予算を2倍にし、人員配置を3倍にして強力に子育て支援策を展開しているが、よいものは取り入れることが肝要であると思われるが、御所見をお伺いいたします。 次に、出産や子育てにおいて大切で大事な役割を担っていただいている多くの女性の皆さんにもっと優しいまちであっていただきたいとの思いから、あえて男性の私から提案質問をいたします。
多様化する商工政策を推進するというためには、今後、業務内容や組織体制のちょっと見直しを含めて、これまでもということでしょうが、私としては適正な人員配置、そういったものも見ていきたいなと、今、思っているところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。
教育費では、給食センター運営費補助金117万6,000円の修繕内容と人員配置について、公民館費職員人件費181万1,000円の内容について、三成公民館管理費256万8,000円の修繕に係る通路天井の状況確認についてなど、詳細な質疑が行われました。 10月7日に招集した予算決算特別委員会では、各小委員会委員長より審査報告がありました。
最後に、私ども会派は、予算総括質疑において市長にとって初めての予算編成であり、選挙の折に掲げられた施策を実行に移す意気込みが感じられることを申し上げた上で、様々な新規事業が提案されており、これらを実行するためには予算に加えて組織機構と人員配置・配分の検討が実績を上げる上で大切な要素であることを提案させていただきました。
しかしながら、人口が減少する中、職員数全体の減少を避けることができず、限られた職員数の中で各課の事業実施状況などを勘案しながら各年度の人員配置を適宜行ってるところです。 現状について申し述べますと、令和元年度末から続く新型コロナウイルスへの対応や江の川、八戸川治水事業の本格化への対応など、重大事業にも重点的な人員配置をしなければなりません。
それと、学校再編推進課が新設をされますけれども、こうして学校再編の問題はもう本当にここ2年ぐらい、具体的に言われ出してからなかなか進んでおりませんが、それでこういうことを考えられたんじゃないかと思いますけれども、どのような人員配置を考えておられるのか。そして、今現在は本当に人員が少ない中で、大変な仕事に取りかかってこられたと思います、職員の方は。
今回、前市長について質問させていただいたのもそうなんですが、行政の人事、人員配置に不信感を抱く声は大きいです。 次の春に向けて組織体制を考えることになるわけですが、担当部署の皆様、そして上定市長には、忖度や天下りのようなことがないよう人事配置を御検討いただき、さらに風通しのいい松江市にしていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。(拍手) ○議長(立脇通也) 20番野津直嗣議員。
こうした中で市立病院としては、感染症に対応する人員配置を当面縮小することはこれはやむを得ないとしても、受入れ病棟の存続などは必要不可欠ではないでしょうか。市民の皆さんの安全・安心を確保する観点からも、感染症に対応するための施設・設備を一定維持すべきだと考えますが、現在の考えをお聞かせいただければと思います。 次に、新型コロナ感染症対策に関連した質問をさせていただきます。
そこで、今後も続くことが予想される様々な新型コロナウイルス感染症への対応については、市民の安心・安全を担保する上からも、情報収集に努め、長期的展望に立って必要な人員配置を行っていただくことも併せてお願いして、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(立脇通也) 14番太田哲議員。 〔14番太田哲議員登壇〕 ◆14番(太田哲) 公明クラブの太田哲でございます。
職員の採用につきましては、これまで本町における組織体制、業務内容、職員の年齢構成、人員配置計画などを踏まえつつ、職種により試験区分や資格の有無などの応募条件を募集要項に定めて試験を実施しているところでございます。 なお、職員募集については、一般事務だけではなく、資格職であります保健師や看護師、薬剤師など実施しております。
市独自でも人員配置の予算化をし、施設整備と併せ進めていくべきです。あわせて、子ども・子育て支援とともに給食費の無料化、就学援助の充実も求めるものであります。 次に、議第42号令和4年度安来市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。 国保加入者には自営業者やフリーランス、非正規労働者の方が多くおられます。2年続けてのコロナ感染症の影響もあり、生活は厳しい状態です。
配送もなかなか、超低温での保管が必要で、配送も非常に大変だと思いますし、あと、会場の人員確保ですね、これ、カルプラ仁多という話がありましたが、大きな会場はそこだと思うんですけども、カルプラ仁多の場合のちょっと人員配置、医師、看護師の人数が分かりますでしょうか。それが分かれば教えてください。 ○議長(藤原 充博君) 大丈夫ですか。 杠健康福祉課長。
社会的な背景に加え、要介護者や医療スタッフ等との仕事上の人間関係、余裕のない人員配置等の労働環境も離職に拍車をかける一因であります。何よりも専門的な知識が必要で責任が重く、苛酷を極める業務、それに見合った対価が支給されないことが敬遠される一番の要因と考えます。行政も、こうした状況を打開し、介護人材確保の取組を進める必要があります。
さらに、委員からは、指定管理の評価点を見ると、管理運営体制のところで高い評価があるが、人員配置についての問いがありました。これに対して答弁では、3つの施設の運営には、総括責任者1名、フルタイム4名、パートタイム5名を予定をしており、全体では10名体制で業務に当たりたいという答弁がございました。 次に、議案第316号、波根駅集会所の指定管理者の指定について。
○上下水道部長(木村一治) 当初の場合は、昨年度の人員配置で予算計上しておりまして、4月の人事異動等によって会計間異動に伴いまして人員配置が変わったということでございます。 ○17番(清水 勝) よう分からんが、いいです。 ○議長(松村信之) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案2件に対する質疑を終結いたします。
体制、対応の質の向上への観点からも、外部専門的な方からの意見を聞くなど、また人員配置など、その時々の対応を的確に行いながら、本市においての対応の質──それは連携のスピードになってきたりするかもしれませんが──を高める御努力の継続を求め、本市の子供たちの全ての命が安全に見守られることを願いまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員の一般質問を終わります。
それにしても、計画的ないろんなことを考えていけば、結局働く人をどう確保していくか、適正な人員配置をどうしていくか、正規労働者についてどのようにしていくかということであります。 同僚議員のこれまでの質問の中で、会計年度職員のお話もありました。正規職員が2人いれば会計年度職員は1人、3人の職場では2対1という現状を言われました。
現在の人員配置体制が全て適切かどうかというのは難しいところもありますけれども、少なくともまちづくりセンター化によって業務量の増加が見込まれますので、少なくとも現状の職員体制の維持は基本としたいと考えております。 公民館によっては、現在2名であったり、3名であったり、公民館によっては8名の配置というのがございます。
今後はそれらを踏まえながら、働き方改革をより一層推進させるために、業務量の削減、それから業務の効率化に向けました改善、それからAIであるとかRPAの活用を進めていくと、あるいは業務量に応じました適切な人員配置に今後努めてまいりたいと思っております。 ○議長(森脇幸好) 清水教育長。 ◎教育長(清水伸夫) それでは、私のほうから残余の御質問についてお答えをさせていただきます。